可児市議会 2022-11-30 令和4年第7回定例会(第1日) 本文 開催日:2022-11-30
11月1日と11日には、地方財政審議会に設置された地方法人課税に関する検討会に全国市長会を代表する委員として出席し、外形標準課税及び国際課税の現状と課題について意見交換をいたしました。 11月4日には、ゴルフ場利用税堅持のための全国市町村連盟の代表世話人として、役員会及び幹事会を開催し、ゴルフ場利用税堅持に向けた活動方針を確認いたしました。
11月1日と11日には、地方財政審議会に設置された地方法人課税に関する検討会に全国市長会を代表する委員として出席し、外形標準課税及び国際課税の現状と課題について意見交換をいたしました。 11月4日には、ゴルフ場利用税堅持のための全国市町村連盟の代表世話人として、役員会及び幹事会を開催し、ゴルフ場利用税堅持に向けた活動方針を確認いたしました。
10月7日に地方財政審議会に設置された地方法人課税に関する3回目の検討会に全国市長会を代表する委員として出席し、外形標準課税及び国際課税の現状と課題について意見交換をいたしました。 10月25日には、東海環状自動車道中東濃地域建設促進協議会の副会長として、東海環状自動車道の建設促進に関する国会議員や関係省庁への要望活動を行ったところでございます。
また、9月16日には、地方財政審議会に設置されました地方法人課税に関する2回目の検討会に全国市長会を代表する委員として出席し、外形標準課税及び国際課税に係る税収の地方団体への交付について要望、意見交換をいたしました。
先進地での事例でありますとか、交通事業者との意見交換等を行いまして、地域のニーズ、費用対効果を含めて調査研究を進めてまいります。 次に、地域あいのりタクシーについてでございます。 地域あいのりタクシーは、現在地域が主体となって市内10の区、6の町内におきまして運行をしております。地域の皆様方の貴重な移動手段として役割を担っております。
だから、国策の議論をせずに、この人口に対しての一般質問とか意見交換とかやっても、申し訳ございませんが具体性がない。具体性がない。だから、それに対して何をやったかというと、企業誘致であったり、駅周辺のコンパクトシティ化であったり、あるいは、そういうようなことをやりながら何とか緩和ですよ。だから、おっしゃるとおりに人口を増やそうなんていうことは、とてもじゃないけど日本の国策の中では無理です。
こうした様々な御意見を踏まえて、市では、今年度から私立保育園運営法人の皆様に御参集いただきまして、中長期的な視点に立ったこれからの保育園の運営や地域における保育園の在り方などについての意見交換を始めております。今後、この会合を継続的に行いつつ、幼児期の受皿の在り方を庁内で検討し、でき得る限り早くお示ししたいと考えております。 ○議長(水門義昭君) 中筬議員。
また、その際、本市の気象情報の分割についても意見交換をしているところでございます。 そのほか、毎年気象台職員を講師に迎え、土砂災害や豪雨に関する勉強会を開催をしておりまして、令和3年度は部長級職員、本年度は災害対策本部の連絡員を対象として、災害をもたらす気象に関する勉強会を実施したものでございます。
中池公園陸上競技場の公認の更新につきましては、期限の約1年前から陸上関係団体の方々と意見交換を行うとともに、利用者からの御意見を踏まえ検討を重ねてまいりました。その中で、主な論点になったことが2つございます。
なお、営業所が土岐市にありますし、私自身も株式会社スチームシップの代表とも意見交換をしています。一番は、ふるさと納税の活性化には役所が頑張るよりも地域の産業界、ここがその気になるというようなことから、そこが一押しで紹介をしてくれている株式会社スチームシップ。加えて役所自体の担当者がその話を聞いてその気になった。それを受けて一気に総務部が動いております。
同市の千代松市長と意見交換を行いました。また、ふるさと納税に特化している担当の理事ともいろいろな具体的な意見交換をさせていただきました。 今回、パートナーシップを結ぼうとしている株式会社スチームシップ、この会社についても大変高い評価を泉佐野市からいただいております。
また、地方法人課税に関する諸課題についての検討を行うため、地方財政審議会に設置された地方法人課税に関する検討会の委員に全国市長会を代表して就任し、8月2日に開催された第1回検討会に出席、法人事業税における外形標準課税や新たな国際課税ルールについての現状と課題について意見交換を行いました。
秋には、ちょうど健康都市連合の全国の大きな会合があって、有名な泉佐野市へ1泊2日で僕行く予定ですので、泉佐野市の市長とも意見交換をしながら、ぎりぎりまで行くぞと、ぎりぎりまで行くという覚悟のコツは、市長としてしっかりゲットしてくる。
また、本市としては、県より派遣されている研究調査員の指導・助言を受けながら、学校教育課、中学校校長会、スポーツ推進課、スポーツ協会と、地域移行に向けて意見交換を実施しています。 本市における課題については、大きく次の3点が上げられます。 1つ目は、スポーツ庁が掲げている休日の部活動の受皿となる地域団体が不足していることです。
6.山田 徹 多治見市の秘めた力をもっと活用するために 7.渡部 昇 高齢者を対象とした支援の充実について 8.古庄修一 ふるさと納税について 9.奥村孝宏 多治見市がめざす消防の広域化について AEDの整備について 10.井上あけみ 空き家・空き地を適切に管理する条例の必要性について 区長会主催の2回の意見交換会
ミズベリング事業につきましては、ハード、ソフト事業を実施するに当たり、先ほど大野基盤整備部参事からも答弁がありましたような、住民など関係者で構成をする協議会を設置をし、意見交換などを通して、当該地域の状況を把握いたします。その上で、課題の解決やら河川空間の活用方法について、具体的に計画をしてくことになります。
このように、遊水地整備に当たっては、関係者の理解と協力を得ることが第一であることから、市は、遊水地の事業主体である国、河川管理者の県、土地改良組合のほか、地元の池尻防災堤建設推進協議会との間で何度も意見交換を重ね、適宜国へも要望や意見を行ってまいりました。
具体的な活動事例といたしましては、東山中学校区では、学校運営協議会の支援の下、郷土の未来を語る会を開催し、安心・安全なまちづくりをテーマとして、小中学生と地域の方が共に持続可能なまちづくりのために自分たちができることを意見交換したところです。
また、関係する団体や事業者との意見交換、民間企業からのアイデアや提案の募集なども並行して進めることとしております。 こうした機会を通じて寄せられた市民や団体、事業者などの御意見を参考としつつ、段階的に議会にも協議をさせていただきながら、今年度中をめどに高山駅西地区の新たなまちづくりの方針を構想としてまとめていくこととしております。
264: ◯3番(中野喜一君) ちょっといろいろ突っ込んだことを聞いてあれなんですけれども、揚げ足を取るつもりはさらさらなくて、可児市民の安心と安全を担保するのが税金で報酬をいただいている者の仕事だと私個人は理解しておりますので、それに対しての妥協は一切するつもりはございませんので、今後とも協力しながら意見交換等をできればしたいんですけれども、そういったことをしながら
県の健康福祉部の部長、次長とも意見交換をしてるんですけれども、瑞浪市は大体、その拡大している自治体というのは、必ずクラスターが発生していると。クラスターが原因でバッと、20人、30人、恵那市なんかは50人という場面もあったんです。 理由がある程度分かるんだけれども、瑞浪市さんの場合は、やっぱりしっかりやってみえる関係もあるかと思いますけど、クラスターじゃないんだと。